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濃いシミほど隠せるファンデが新発売!資生堂「〇〇ファンデ」

濃いシミほど隠せるファンデが新発売!資生堂「〇〇ファンデ」

[記事に出てくる表記について]
* 美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと

今回の記事では「濃いシミ」を隠せるファンデーションを取り上げたいと思います。
濃いシミがなかなか隠せなくて困っていた方には、きっと今後マストアイテムになりそうなファンデーションです。

そして更に、今回紹介するファンデーションは美白ケアもできちゃうというアイテム!
もちろん保湿ケアの成分も配合されていますので、ジャンルとしては美白美容液ファンデーションになります。

メインで紹介する美白美容液ファンデーションの他にも、比較として別ブランドの美白美容液も取り上げていますので、興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。

濃いシミほど隠せるファンデーション!?

濃いシミほど隠せるファンデーションがあったら‥
メイクをしながら、そんな都合のいいファンデーションを夢見たことはありませんか?

使うファンデーション次第では、濃いシミはなかなか隠すことが難しいですよね。

でも2019年3月!そんな夢のようなファンデーションが発売されました!
それが「HAKUメラノフォーカスF 美白美容液ファンデ」
(商品名が長いので以下HAKUファンデーションと省略させていただきます)

HAKUメラノフォーカスF 美白美容液ファンデ

資生堂から新発売されたHAKUファンデーション、このファンデーションがなぜ濃いシミほど隠せるのでしょうか?
それはHAKUファンデーションの特徴に秘密が隠されています。

濃いシミほど隠せるワケ!HAKUファンデーションの特徴

濃いシミほど隠せるHAKUファンデーション。
なぜ、濃いシミほど隠せるのかを紐解いていきたいと思います。

特徴1:(医薬部外品)美白美容液ファンデ

特徴1:(医薬部外品)美白美容液ファンデ
まず、HAKUファンデーションの「HAKU」ですが、
資生堂の商品を使用した経験がある方は知っていると思いますが、そうあの美白化粧品で知られる「HAKU」です。

美白化粧品ということは‥もちろん美白ケアに有効な成分が配合されているということになります。
HAKUは医薬部外品に分類されており、厚生労働省から認められた有効成分が配合されています。
HAKUファンデも同じです。

有効成分配合、医薬部外品に分類されるファンデーションで、ポイントは「美白美容液ファンデ」という点。

最近よく美容液ファンデというものを見かけませんか?
それと同じで、メイクしながらケアもできるというアイテムです。

美白有効成分配合
HAKUに配合されている有効成分はスキンケアのHAKUにも配合されている4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)が配合されています。
4MSKの作用

メラニン生産メカニズムに作用する、資生堂特許の美白有効成分。
『4MSK』は、資生堂が研究から実用化に至るまで実に13年もの歳月を費やした厚生労働省認可の医薬部外品有効成分で、特許も有しています。メラニンの生成を抑制するだけでなく、「慢性角化エラー」というシミ部位でのメラニン産生メカニズムに作用して、溜まったメラニンの排出を正常化する効果を持っています。資生堂が開発する多くの美白化粧品に配合されています。

資生堂の美容成分辞典より引用

特徴2:ファインレッドパール

特徴2:ファインレッドパール
HAKUファンデの特徴である「ファインレッドパール」
これが、濃いシミほど隠せる1番の理由とも言える注目ポイントです!

ファインレッドパールとは
ファインレッドパールは、赤色を効果的に反射させる機能を持っています。
そのため、シミのある部分の色が濃ければ濃いほど、足りない赤色の光を補正してシミ部分とそうでない部分の色の差を最小限に抑えるというもの。

資生堂さん‥すごい技術取り入れてきましたね。
シミが濃いと赤色の光を補正する必要があるみたいです。
それをうまくカバーしてくれるものがHAKUファンデには備わっているということみたいです。

これが、濃いシミほど隠せる理由なのですが、HAKUファンデを試すにあたり美容液ファンデーションをリサーチしましたが、「赤色の光を補正する」なんていう技術が詰まったファンデーションはHAKU以外にありませんでした。

濃いシミを隠せるファンデーションが欲しい‥
そう夢見てきた方は、HAKUファンデーションで決まりなんじゃないでしょうか。

特徴3:薬用 ケアハイブリッドファンデ

特徴3:薬用 ケアハイブリッドファンデ
HAKUファンデの魅力は濃いシミが隠せるというのが1番のポイントだと思いますが、特徴として最後にご紹介しておきたいのが、「薬用 ケアハイブリッドファンデ」という特徴。

これは、「素肌までキレイにするスキンケア効果と美しい仕上がりを両立させた資生堂独自ファンデーション」のことで、かつ薬用。
有効成分が配合されており、資生堂の技術力で美しい仕上がりを実現させたファンデのことです。

女性は1年で約3500時間もファンデーションを肌につけているそうなんです。
約3500時間、ただの「ファンデーション」より、素肌までケアできるものを使った方が、肌のために時間を有効に使える気がします♪

資生堂の「薬用 ケアハイブリッドファンデ」は現在次の2点だけ。

どちらも医薬部外品です。

dプログラム 薬用 スキンケアファンデーションは以前にレビューしたことがありますので、興味のある方は関連記事をご覧ください。

HAKUファンデーションの特徴まとめ

  • 濃いシミほど隠せるポイントは「ファインレッドパール」にあり!
  • 美白有効成分が配合されているから、メイクでシミをカバーしつつ、スキンケアも同時にできる!
ほぼ毎日メイクをする女性は、資生堂調べによると約3500時間もファンデーションを肌につけて過ごしているそうなんです。
その時間でさえ、スキンケアができるとしたら‥そしてその上シミもカバーできるとしたら‥。
どちらもカバーできるHAKUファンデーションを使わない理由はないと思います。

最近美容液ファンデーションが流行っている理由もなんだか納得がいきますよね。
美容液ファンデーションはほぼ保湿ケアのできるものが多い中、HAKUは美白ケアできる優れもの。
もちろん、保湿ケアのための成分も配合されています。

美容液ファンデーションを使うなら、HAKUのような美白ケアもできるファンデーションを使いたいと思いませんか?

特に次のような方は、今すぐHAKUファンデーションを取り入れるタイミングだと思います!

こんな方には特におすすめ

50代・60代での濃いシミにはお助けアイテム!

50代・60代での濃いシミにはお助けアイテム!
濃いシミほど隠せるのがHAKUファンデーションの魅力です。
ということは、50代・60代の方で、これまで濃いシミに悩んできた方には、きっとお助けアイテムになってくれるはず。

メイクしている間も美白ケアができますので、これ以上シミを濃くしないためにも、新たなシミを作らないためにもおすすめです。

 

シミが気になり始める40代にもおすすめ

シミが気になり始める40代にもおすすめ
30代からは美白ケアはマスト!というのが常識なのですが、知らない方も多く、保湿ケアに力を入れて美白ケアをそんなにしてこなかった40代の方は、そろそろシミが気になっているのではないでしょうか?
そんな方は、シミをメイクで隠すためにも、シミを今以上に濃くしないためにもHAKUファンデーションを使い始める良いタイミングです!

 

美白ケアをしっかりしてきたつもりでもシミが目立つような方も今が使いどきですよ。

美白美容液ファンデって他にもあるよね?

美白美容液ファンデは、HAKUファンデーションだけかというとそんなことはありません。
美白有効成分が配合されている美容液ファンデーションは数多くはありませんが、他にもあります。

HAKUファンデのような美容液ファンデ

美容液ファンデーションは最近本当に増えてきました。
しかし、美白ケアのできる美容液ファンデーションに絞ると数は多くはありません。

HAKUファンデのように美白ケアも兼ね備えたファンデーションは他にこのようなものがあります。

マキアレイベル
薬用クリアエステヴェール(医薬部外品)

 

マキアレイベル 薬用クリアエステヴェール

SPF35・PA+++/全5色
美白有効成分:プラセンタエキス
5種コラーゲン・3種のヒアルロン酸など、保湿ケア成分も配合されています。

アルビオン
ホワイトニスタ ファンデーション 薬用美白ファンデーション(医薬部外品)

アルビオン ホワイトニスタ ファンデーション 薬用美白ファンデーション(医薬部外品)

SPF30・PA++/全6色
美白有効成分:トラネキサム酸
油溶性ビタミンC誘導体で美白ケアを長時間持続!

pdc
ダイレクトホワイトdeW 美白ファンデーション(医薬部外品)

pdc ダイレクトホワイトdeW 美白ファンデーション(医薬部外品)

SPF50+・PA+++
美白有効成分:トラネキサム酸
水溶性コラーゲンや加水分解エラスチン液などの保湿ケア成分も配合されているが、紫外線吸収剤が配合されているのがやや気になる。

ロート製薬
オバジCセラムファンデーション

ロート製薬 オバジCセラムファンデーション

SPF37・PA+++/全4色
美白有効成分:なし
オバジ史上、最高濃度のビタミンC誘導体を配合。
美白有効成分は配合されていませんが、ビタミンC誘導体のケアに期待。

今回類似商品として選んだ商品は、美白有効成分配合のものを主にピックアップしました。

HAKUファンデーションを含めた他商品との価格比較はこんな感じです。

美白美容液ファンデーションの価格比較

価格は2019年4月現在の税込価格です。
商品リニューアルなどの各メーカーの事情により価格は変化することがあります。

濃いシミを隠したいならHAKU!

HAKUファンデーションはファインレッドパールによって、濃いシミほど隠せると資生堂の公式ページに記載がありますが、特に他の美白美容液ファンデーションはHAKUのようなアピールポイントはありませんでした。

しかし、美白美容液ファンデーションは他にもありますので、本当にHAKUファンデーションがあなたに合っていそうなのか、成分などを比べた比較表を参考にして判断してみてください。
(こちらの比較ではオバジは除外させていただきます。)

比較表の後に、HAKU以外の商品特徴や気になる点も参考にしていただけると思います。

HAKUメラノフォーカスF 美白美容液ファンデHAKUメラノフォーカスF 美白美容液ファンデ 美白有効成分 4MSK
その他成分 Sヒアルロン酸・グリセリン・トルメンチラエキス・イチヤクソウエキス
PSF・PA SPF30・PA+++
内容量/色 30g/全4色
価格 5,184円
他との違い ファインレッドパールが濃いシミほど足りない赤い光を補正して隠す!
マキアレイベル 薬用クリアエステヴェールマキアレイベル 薬用クリアエステヴェール 美白有効成分 プラセンタエキス
その他成分 5種コラーゲン・3種のヒアルロン酸
PSF・PA SPF35・PA+++
内容量/色 150ml/全5色
価格 4,216円
他との違い 敏感肌の方でも、刺激を気にせず使える。
アルビオン ホワイトニスタ ファンデーション 薬用美白ファンデーション(医薬部外品)アルビオン ホワイトニスタ ファンデーション 美白有効成分 トラネキサム酸
その他成分 油溶性ビタミンC誘導体
PSF・PA SPF30・PA++
内容量/色 30ml/全6色
価格 6,480円
他との違い コスパ重視には向かないが、本物志向の方にはおすすめ。ただ、水に弱いのが難点。
pdc ダイレクトホワイトdeW 美白ファンデーション(医薬部外品)pdc ダイレクトホワイトdeW 美白ファンデーション 美白有効成分 トラネキサム酸
その他成分 水溶性コラーゲン・加水分解エラスチン液
PSF・PA SPF50+・PA+++
内容量/色 30g/1色のみ
価格 1,728円
他との違い コスパはいい!ただ、紫外線吸収剤が配合されている点がやや気になる。

価格は2019年4月現在の税込価格です。
商品リニューアルなどの各メーカーの事情により価格は変化することがあります。

マキアレイベルは有効成分がプラセンタエキスなので、肌が敏感な欲張りさん向け

マキアレイベル 薬用クリアエステヴェール
マキアレイベルは、美白美容液ファンデーションというよりは美容液ファンデーションに位置づけされているコスメで、保湿成分など合わせて62%の美容成分が配合されています。
そのため、敏感肌の方でも安心して使えるファンデーション。

 

40代 Jさん
伸びがよく、敏感肌でも大丈夫でした
カバー力もあって、敏感肌でも荒れない。私にとっては本当に助かってます。伸びも良いので、少量でも綺麗に仕上がります。夏はオークル、冬はナチュラルと季節により色も変えてます。自然に馴染むのでどちらでも使いやすいです。
(マキアレイベル 公式サイトより)

敏感肌の方や肌への刺激が気になるんだけど、美白ケアもできることならしたい!という欲張りな女性にはぴったりでしょう。

アルビオンは全体的に優秀!だけど水に弱いのが難点

アルビオン ホワイトニスタ ファンデーション 薬用美白ファンデーション(医薬部外品)
アルビオンは最新のテクノロジー技術などが期待でき、日々研究を重ねている企業なので長年愛用している方も多いブランドです。
なので、配合されている成分などは全体的に優秀な感じはしますが、水に弱い点がやや気になる商品ではあります。

 

20代後半 Rさん
皆さんが口コミで水に弱いと口を揃えていて、現品購入は怖くサンプル使用しましたが。 結果、ほんとうに水に弱かったです。 日頃は同じアルビオンのスキングレイジングファンデーションを使用していますが、比較にならないほど水に弱かったです。 口をゆすいだ後にティッシュで口周りを拭くと、すーっと一緒にファンデーションがいなくなりました。 これは夏使えない(T . T) でも乾燥肌の私はほっぺやTゾーンは夜まで綺麗なツヤを保ってくれました!
(@cosmeより)

水に弱い点が気にならなければ、美白美容液ファンデーションの中でもHAKUファンデに続くおすすめファンデです。

プチプラのpdcは肌への負担が気になる(SPF50や紫外線吸収剤配合)

pdc ダイレクトホワイトdeW 美白ファンデーション(医薬部外品)
圧倒的に価格が安いpdcですが、SPFの数値と紫外線吸収剤が配合されている点がやや気になります。
肌への負担は他のものに比べると大きいと思いますので、肌への刺激が気になる方はちょっと要注意。

 

コスパ重視の健康肌さんやプチプラのものを探している方には、pdcはぴったりですね。
薬局など、店舗で気軽に買える点も便利です。

HAKUファンデーションは濃いシミを消したい50代・60代の方には1番におすすめするファンデです。
しかし、美白ケアを意識し始める30代以降の方はHAKU以外の美白美容液ファンデーションでも十分だと思いますので、あなた自身にあったものを取り入れてみてください。

実際にHAKUメラノフォーカスF 美白美容液ファンデ使用してみました!

実際にHAKUメラノフォーカスF 美白美容液ファンデ使用してみました!
資生堂HAKU、美白美容液ファンデーションという点から、2019年3月21日に発売されてから実は気になっていたHAKUファンデーション。

気になっているけど、実際どうなんだろう?と思う方も多いんじゃないでしょうか。
なので、実際に使用してみることにしました!

レビューさせていただくのは「資生堂 HAKUファンデーション」

まずはHAKUファンデーションの詳細を少しご紹介。

SPF30・PA+++ 全4色

美白美容液ファンデーションということで、資生堂が開発した美白有効成分「4MSK」が配合されているHAKUファンデーションですが、もちろん紫外線対策もバッチリ。

SPF30・PA+++で、紫外線対策もバッチリですし、長時間肌につけているファンデーションの数値としては使いやすいと思います。

カラーは全部で4色あり、今回レビューには「ピンクオークル10」を選択しました。
ピンクオークル10

2019年3月21日に発売!

2019年3月21日に販売された新しいファンデーションなので、あまり口コミがないかと思いましたが、やっぱりHAKUファンの方はすでにゲットされている方が多いようで、口コミでの評判もなかなか高く、購入を決めた時からワクワクしていました。

まだ販売されて間もないこともあり、資生堂のオンラインショップwatashi+では抽選でサンプルのプレゼントも行なっています。(5月21日まで)
気になる方は応募してみてはいかがでしょうか?
→watashi+でHAKUファンデをチェックする

HAKUファンデーションの使い方

HAKUファンデーションの使い方はとても簡単♪

  1. ファンデーションを肌に使用する前にスキンケアで肌を整える
  2. 指先にパール粒1個分をとり、顔の5箇所におく(両ほほ・額・鼻・あご)
  3. 顔全体になじませる

特に特別な使い方があるわけではありませんので、簡単に使用することができました♪
パール粒1個分って、なんだか少ないように思うかもしれませんが、そんなことはありませんよ!

HAKUファンデはするする〜っと伸びて顔全体に広げやすかったので、パール粒1個分で十分に足りました。

使用感

テクスチャ

するする〜っと伸びて使いやすいテクスチャ。
リキッドファンデのゆるい感じもありません。

クリーム状ファンデーションで、必要なみずみずしさは残しつつも伸びがいいため、厚塗りにならないちょうどいい固さ!

匂いなども特に気になることはありません。
ベタつきもなく、ツヤっとした仕上がりになり、指で塗っても厚塗り感もでず使いやすかったです。


カバー力

カバー力はかなり高めだと思います!
筆者は30代なので、濃いシミがないため濃いシミが隠れるかの検証はできませんでしたが、驚いたのは手の甲に試していた時に、手首近くにあった傷かしっかりと隠せたこと。

傷なんてあったの?と思えるくらい隠せてしまいました。
カバー力は高いと思います。


刺激

美白化粧品のHAKUは、よく雑誌で「成分による刺激が強い」ということが書かれています。
そのため、ファンデーションでも刺激を心配した方がいいのか気になっていました。

しかし、刺激は全く感じませんでした。
敏感肌の方や肌への刺激に不安を感じる方は、一度試してみてからの方が安心だと思いますが、そこまで敏感じゃない方は全く問題なく使用できると思います。


色味

ピンクオークル10を今回使用させていただきましたが、ピンク系のものってあまり色味を気にせず使えるものが多いんですが、HAKUの場合はちょっと明るめの色味だなぁと感じました。

HAKUファンデの口コミを拝見していても、色味に関しては明るめという声が多かったです。
ただ、色味はパウダーファンデーションなどを上にかぶせることで調整できますのでそんなに心配しなくてもいいんじゃないかと思います。

綺麗な仕上がりするためにも、ブラシで最後にフェイスパウダーやパウダーファンデーションを使うのがおすすめなので、自分にあった色味のパウダーファンデーションは持っておくと便利ですよ。

汗や水には?

汗や水には?
美白美容液ファンデーションということで、皆さんやっぱり美白ケアを中心に考える季節って「夏」ですよね。
春から紫外線が強くなってくるので、今すぐにでも取り入れてほしいアイテムですが、使う時期って暖かい気温の時に使うのを考えますよね。

そうなると気になるのが、やはり汗と水には強いのか!という問題。

実際に使用してみて感じたのはどちらにも強い!
非常に優秀なファンデーションだと思いました。

ただ、優秀すぎてウォータープルーフレベル?っていうくらい、落ちづらいです。
でもそれだけ強い!

もし、洗浄力の低いクレンジングを使用しているなら、要注意です。
HAKUファンデーション、落ちきってないかもしれませんのでしっかりと落とせているか初めて使った日のクレンジングで確かめるのをおすすめします。

50代・60代にはお助けアイテム!40代には濃くしないケア&メイクができる優れもの!

HAKUファンデーションはかなり使いやすいファンデーションでした。
伸びも良くて厚塗り感もでず、ツヤ感のある仕上がりになる使い心地のよいファンデーション。

ファインレッドパールで濃いシミほど隠せるHAKUファンデーション、50代・60代の方には特におすすめですが、使い心地もよく美白ケアもできるので、美白ケアを取り入れたい30代以降(もちろん40代にも)の方にもおすすめできるファンデーションだと思いました。

美白ケアもできる美白美容液ファンデーションで、メイクしながらでもケアできるっていいですね。

母の日のプレゼントなんかにもいいと思いました♪

まとめ

シミが隠せるファンデーションが欲しい‥
日頃からこんな願いを持っていた女性にはHAKUファンデーション、使ってみてほしいアイテムでした!
使い心地もいいですし、1回分の使用量はパール粒1個分なのでコスパもなかなかいいと思います。

50代・60代の特にシミが気になる年代の方には、今すぐにでも使ってほしいくらいおすすめのファンデーションですので、ぜひ検討してみてくださいね。
50代・60代のお母さんがいる方なら、プレゼントとして喜んでもらえるアイテムだと思います。

美白美容液ファンデーションはHAKUファンデーションだけというわけではありませんので、まずは自分に合いそうなものを選んで使ってみてくださいね。

今やメイクしながらスキンケアもできる時代です。
そんな便利なアイテムがあるなら、女子たるもの使わないと損でしょっ♪

→濃いシミほど隠せる美白美容液ファンデーションHAKUをチェックしたい方はこちらから

 
濃いシミほど隠せるファンデが新発売!資生堂「〇〇ファンデ」

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