健康肌に近づくための、正しいクレンジングの選び方

正しいグレンジングの方法と選び方

肌を良くするためには、クレンジングの方法と自分にあったクレンジング料を選ぶことが第一歩です。
そもそも、そんなにクレンジングって重要?と思っている方も、一度チェックしてみてください。
肌荒れを改善するのにきっと役に立ちますよ♪

メイクしたまま寝た経験ありませんか?

まず、クレンジングの重要性を知ってもらうために、皆さんが一度は経験がある、メイクしたまま寝ることについての危険性について、お話しします。
ついつい、仕事が忙しくて‥疲れてしまって‥など、メイクしたまま寝てしまった経験はないでしょうか?
これは、肌に大変負担をかけているんです。
メイクしたまま寝てしまうと、メイク汚れが酸化してしまい、毛穴に詰まってしまいます。
毛穴に詰まったら、取ればいいんじゃない?と思うかもしれませんが、寝ている間に無意識に毛穴汚れを落とすことはできませんよね。
メイクをしたまま寝ている間、毛穴が詰まっている状態の時、肌をどんどん危険にしていきます。その危険は以下2つ。

  • 雑菌が繁殖してニキビを作る原因に
  • 毛穴が開く

まずはニキビ!これは本当に女の子の悩みですよね。
でも、これは目に見える肌荒れに過ぎず、メイクしたまま寝ると、もっと危険なことが起きているんです。
ニキビを作る雑菌が繁殖し、毛穴を詰まらせてしまうと、目に見えて確認できるニキビとは別に見えないところでも肌に悪影響が起こります。
それは、本来蒸発するべき汗なども溜め込んでしまうこと。
そうなると、新しい細胞が生まれて、肌の機能を低下させることになってしまいます。
メイクしたまま寝ている状態が続くと、肌機能をどんどん弱くし続けてしまうんですね。

また、毛穴を開いてしまうとどうなるのか。
毛穴を開いてしまうと、極端に言ってしまえば水分がだだ漏れになってしまい、保湿を十分にしなければ肌の乾燥がひどくなり、なぜか周りの同年代より老けて見える。。なんてことにつながります。
乾燥は肌のバリア機能を低下させて、放っておくとどんどん乾きやすい肌にしてしまい、シミやくすみ、吹き出物などトラブルをいっぱい抱え込む原因になってしまいます。

こんなトラブルばっかりの肌になりたくない!と思った方は、必ずメイクをした日は、メイクを落としてから寝るようにしてくださいね。
クレンジングをすることは、メイクをする女性には絶対に必要な、大切なスキンケアの一つなのです。

それでは、自分にはどんなクレンジングがあっているのか、次は選び方についてご説明していきます。

クレンジングの選び方

クレンジングの選び方でまず大事なことは2つあります。

  1. 自分の肌質との相性で決める
  2. 調子が悪い時は、刺激の弱いものに替えてみる

皆さんは自分の肌質を知っていますか?
クレンジングを選ぶ時もそうですが、すべてのスキンケアに必要なアイテムを選ぶ際には、自分の肌質が関係してきます。
なんとなく分かっているけど、コレ!と自信が持てない人は、肌質を知るための紹介記事をアップしていますので、そちらをお読みになって、まずは自分の肌質を確認してみてください。
→肌質を知ろう!

また、クレンジングは、油成分と界面活性剤の配合バランスでさまざまなタイプに分けられます。
自分がどんなタイプのものが合うかは、肌質で選ぶことと、メイクの濃さで選んでいきます。
界面活性剤を多く含むものは、洗浄力が高く、刺激になりやすいといわれているので、敏感肌や肌にトラブルのある人は、弱刺激の弱いものを選ぶ必要があります。
また、混合肌の人は、ベースの肌質に合わせてクレンジング料を選ぶと失敗しないでしょう。

クレンジングを選ぶ際に大切な、肌質。
そしてその肌質でクレンジングのタイプを選ぶことが理解できたら、次はクレンジングのタイプについて詳しく説明していきます。
自分の肌にあったクレンジング料はどれなのか。
また、今使っているクレンジングが本当に自分にあっているものなのかを確認してみてください。

肌への刺激について(強弱)

クレンジングはタイプ別に肌への刺激の強さ、オススメの肌質が異なります。
ここでは、クレンジングの種類によってどのような肌質がオススメなのか、また現在使っているクレンジングのタイプが肌へどれくらいの刺激を与えているのか見ていきましょう。
なんとなぁく使っていたクレンジング、もしかしたらあなたにはあっていない可能性があるかも?

まずは、クレンジングのタイプ別で受ける、肌への刺激の強さを見てください。

弱い
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クリームタイプ

 

乳液タイプ

 

ゲルタイプ

 

オイルタイプ

 

ローションタイプ(シート)
↓↓↓↓↓↓↓↓
強い

上にあるタイプのクレンジングがもっとも肌への刺激が弱く、下に行くほど肌への刺激が強くなっていきます。
しっかりメイクをする人は、肌への刺激が強くなってしまう界面活性剤を多く含むクレンジングで、メイクをしっかり落とす必要がありますので、どうしても刺激の強いものを選ばなくてはいけなくなります。
なのでどうしても強い肌に整えていかないといけませんね。そのためには、クレンジングと洗顔をした後の次の肯定でもある化粧水や乳液など、肌を整えるケアをしっかりしないといけません。

それでは、次に5種類のタイプのクレンジングの特徴と、どんな肌質にオススメなのかを紹介しますので、詳しく見ていきましょう♪

クリームタイプ

おすすめの肌質
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正しいグレンジングの方法と選び方

肌への優しさを求める人はクリームタイプ
油分が多く、界面活性剤は少なめのタイプです。
洗浄力は適度にあり、肌に優しく乾きにくいのが特徴です。
油分が肌に残りやすいので、ティッシュオフしてから洗い流すのがおすすめです。

乳液タイプ

おすすめの肌質
正しいグレンジングの方法と選び方
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刺激は弱め、洗い流しやすいタイプ
クリームタイプより油分が少ないので、水に溶けやすい乳液タイプは、洗い流しやすく肌への刺激も弱め。
普通のメイクなら乳液タイプで十分落とすことができます。

ゲルタイプ

おすすめの肌質
正しいグレンジングの方法と選び方
正しいグレンジングの方法と選び方

みずみずしく、さっぱりとした使用感
水の成分に界面活性剤を多めに入れてメイクを落とすのがゲルタイプ。
ゲルタイプは洗い上がりがさっぱりしています。
メイクを落とす力は普通ですが、皮脂膜を奪い去りやすいです。

オイルタイプ

おすすめの肌質
正しいグレンジングの方法と選び方
正しいグレンジングの方法と選び方

濃いメイクもするっと落とせる
オイルタイプは、オイル自体にメイクを落とす働きがあります。そして界面活性剤も多めです。
しっかりメイクもするっと落とせるが、皮脂も一緒に落としてしまうので、乾燥がきになる人はメイクの濃い日にだけ使用するようにしましょう。
もしくは、違うタイプのものを検討してみて。

ローションタイプ(シート)

おすすめの肌質
正しいグレンジングの方法と選び方
正しいグレンジングの方法と選び方

洗浄力が高い、拭き取りタイプ
油分をほとんど含まず、ほぼ界面活性剤の力でメイクを落とすタイプのクレンジングです。
洗浄力も高いですが、刺激も強く、拭き取りタイプなので、メイクを落とす際の摩擦も気になるところ。
旅行先などではとっても便利ですが、こすって落とすのではなく、滑らすように使用するのがポイント!

クレンジングのポイントとやってはいけないこと!

いろんなタイプのクレンジングがあることがわかったところで、最後に大事なポイントをご紹介します!
そしてやってはいけないNGなこともありますので、ご自身でやってしまっていないか、お肌のためにもう少しだけチェックしてみてください。

NGポイント

クレンジングでマッサージ
クレンジングでお肌をくるくるマッサージすれば、一石二鳥なんじゃない!?なんて考えたことはありませんか?
しかしこれは大きな間違い。クレンジングには、少なからず界面活性剤が入っていますので、マッサージクリーム代わりに肌の上に長い時間置いておくと、乾燥を助長したり、肌への刺激になってしまいますので要注意です!
クレンジングは、メイクを落とすだけのものと考えてくださいね♪

重要ポイント

ポイントメイクは別に落としましょう!
ウォータープルーフのメイクアイテムを使っていたり、しっかりアイメイクをしている方、ファンデーションを落とすときに使用するクレンジングで落としているだけで終わっていませんか?
アイメイクをしっかりしている方は、それだけだと十分に落としきれずに色素沈着などにつながります。自分の肌にあったクレンジングとは別に専用リムーバーでしっかりと落とすようにしてください。

健康な肌は「クレンジング上手」から

肌に刺激を与えないでしっかりと落とすこと。
これが一番重要で、健康な肌になる第一歩の方法なんです。
女性はメイクをすると、必ず落とさなくてはいけません。
その際にゴシゴシと肌に刺激を与え、さらに自分の肌にあってないものを使っていると、肌トラブルの原因につながります。
季節によって肌が変化するので、そのときどきに合わせたクレンジングを用意しておくのが一番いいですが、まずは自分の肌にあったものを使うのが一番のポイント!
季節の変化で、肌が揺らいできたら、そのときにはまた自分の肌をチェックして、その時に自分の肌に最適なクレンジングを、自分のために用意してあげましょう♪
肌をこすらずに、メイクをしっかりと落としてあげることができれば、肌はきっと丁寧にケアされたおかげでみるみるキレイになっていくはずです。
肌トラブルに悩んでいる方、なんとなくクレンジングを選びがちな方、肌のためにクレンジングを今一度見直してみてはいかがでしょうか?

自分の肌は自分でしかケアできませんから、自分のためにキレイな肌をこれからも一緒に目指しましょう!

 
アクティブコンディショニング ベーシック
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