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買ってよかった!『おすすめのBBクリーム』これは確実にリピ決定【2018年版】

買ってよかった!『おすすめのBBクリーム』これは確実にリピ決定【2018年版】

[記事に出てくる表記について]
* エイジングケアとは、年齢に応じたうるおいケアのこと

今ではファンデーションとして利用する方も多いBBクリーム。
UVカットもでき、美容成分もたっぷりと含まれているBBクリームは、夏だけではなく1年中使える優秀アイテム!

そんなBBクリームですが、買ってよかった!と思えるものだけをピックアップして紹介します。
BBクリームに失敗したくない!と思っている方は、参考になると思いますので、ぜひ活用ください。

また、BBクリームの選び方も紹介しますので、おすすめのもの以外で試してみたいBBクリームがある方は、この記事の選び方を見ながら、自分の肌に合っているのか判断してみてくださいね!

ではまずは、おすすめのBBクリームから紹介したいと思います。

買ってよかった!顔ラブおすすめBBクリーム

リピートしたい!と思えるBBクリームだけをピックアップしました。
それぞれの特徴や、どんな時期におすすめかも紹介していますので、あなたのスタイルに合うものを見つけられたらいいなと思います。

ランコム UV エクスペール BB

SPF50 PA++++ 全2色
ランコム UV エクスペール BB

紫外線だけではなく、酸化ストレスや炎症による肌ダメージからも肌を守るBBクリーム。
@cosmeの口コミでも一番人気です。
透明感を出したい時はBBクリームだけでメイクアップして、しっかりカバーしたい時は下地として使用して上からフェイスパウダーやパウダーファンデーションを重ねて使用してみてください。
(※くれぐれも厚塗り注意です。薄付きを意識してオンしましょう)
みずみずしい仕上がりにやみつきになります♪

スキンケア力も色補正力もどちらも優れていて、軽い付け心地のテクスチャーが魅力のBBクリームです。

SPFの数値が高いので、夏にしっかりと活躍してくれるBBクリームです。

ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクションBB

SPF50 PA++++ 全3色
ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクションBB

*リンク先は、#02ミディアムのカラーです。

皮膚化学に基づいて開発された、敏感肌にも使えるBBクリームです。
SPF50+、PA++++、ロングUVA対応とハイプロテクションに加え、環境ストレスにも着目。
紫外線、乾燥、大気中物質の付着から肌を守ります。
なめらかな使い心地でうるおいが持続。
ラ ロッシュ ポゼ ターマルウォーター(整肌成分)を配合。

ラロッシュポゼは普通肌〜乾燥肌、敏感肌の方にも使えるように開発されているブランド。
こちらもSPF数値が高いので、夏にしっかりと活躍してくれるBBクリームです。

アヤナスBBクリーム

SPF25 PA+++
アヤナスBBクリーム

敏感肌の方に向けて商品開発をしている商品なので、敏感肌の人でも比較的安心して使用できるBBクリームです。
エイジングケアに気を遣っている人にもおすすめで、あなたがもし40代や50代なら、アヤナスからトライすることをお勧めします。

カバー力もあり、シミやくすみカバーにも使える上に、仕上がりは滑らか。
化粧下地、UCカット、毛穴補正が可能で、透明感のある肌質に仕上げてくれるBBクリームです。
40代以上じゃなくても、美容成分たっぷりのBBクリームなので、メイクをしている時でも肌を整えたいという20代や30代にも人気です。

SPFの数値が25なので、1年中使用できる使いやすいBBクリームです。

アテニアBBクリーム

SPF30 PA+++ 全2色
アテニア BBクリーム

華やかな赤みが欲しい方にはアテニアBBクリームがおすすめです。
下地、コンシーラー、UVケアの役割があり、大人の肌には嬉しい保湿成分が配合されています。

「スーパーヒアルロン酸」「フィルム化コラーゲン」が夕方までしっかり保湿し、「アルゲエキス」「シラン根エキス」が乾燥をはじめとする、外的刺激から肌を守ります。

アテニアBBクリームは、特に顔のくすみが気になる方におすすめです。
なんだか血色が悪く見られがちだったり、元気なのに具合が悪そうに見られたりする方は、アテニアの華やかな赤みをプラスすると、顔色が明るくなり血色の良い生き生きとした肌に見せることができます。

BBクリームの選び方

BBクリームの選び方
おすすめのBBクリーム以外で、自分に合うものを探したい!という方は、今から紹介する選び方を見ながら、自分にあったBBクリームを探してみてください。

まず選ぶ時に押さえておきたいのが次の3点。

  1. 肌の色に合うもの
  2. 成分や特徴
  3. 使い心地

この3つを確認しながらBBクリームを選んでいきましょう。
では1つずつ具体的にどういうことに気をつけて選べばいいのかを紹介します。

1.肌の色に合うもの

BBクリームを選ぶ上で、一番大事なのが自分の肌色と合うこと!
自分の肌の色と合っていないと、変に白浮きしてしまったり、首との境目が不自然だったりと、恥をかいてしまいます。
そのためには、自分の肌の色と合うか試してみることが一番大事!

そこで、選ぶ時のポイントをしっかりとおさえておきましょう。

Point!
自分の肌に合う色の選び方
よく、手の甲で色を試している方がいますが、手の甲で色を見るのはNG!
これはしっかりとおさえておいてくださいね。BBクリームを試すときは、メイクをオフすることができればオフし、フェイスラインと首の境目で色を確認して選びましょう!
頬などで試してみてもOKです。

ただし、色が完璧に合わなくてもBBクリームは使用できます。

その裏技がこちら!

色があわなくてもBBクリームを使えるようにする裏技!

コントロールカラーを使うこと。
CCクリームなどを使ってもOKです!

下地としてBBクリームを使い、コントロールカラーなどを使って調整することで丁度いい色合いになります。

ただし、厚塗りにならないように、使う量は少量で。
そして、パフなどを使って、余計なものは肌の上に残らないようにしましょう。

2.成分や特徴

BBクリームを選ぶ時に二番目にチェックしておきたいのが『成分や特徴』です。
具体的に何をチェックするかというと、次の2点。

  • 保湿力
  • SPFとPA
この2つをチェックして選びます。
では、どういったところをチェックすればいいのか、1つずつ紹介します。

保湿力

保湿力はBBクリームのサイトなどをチェックすると「保湿」ケアのできるものかどうかが分かりますが、多くの商品が陳列しているお店でチェックするのは中々難しいこともありますよね。

そんな時は、以下のような保湿成分が成分表示にあるかどうかチェックして判断しましょう。

保湿成分 セラミド
コラーゲン
エラスチン
ヒアルロン酸
スフィンゴ脂質 など

SPFとPA

BBクリームを選ぶ時にチェックしておきたいのが、SPFとPA。
BBクリームを選ぶ時は「SPF25 PA++」以上のものが理想的です。

ただし、日常生活レベルであれば「SPF10〜20 PA+」くらいでも大丈夫。
乾燥肌の方は、日焼け止めやBBクリームがしみるような時は、フェイスパウダーやパウダーファンデーションでUVカットできるものがこの数値をクリアしていればOKです。

ここで、アドバイス!
メイクの時、日焼け止めを塗ってBBクリームを塗り‥と厚塗りしすぎるとメイクが崩れやすくなってしまうので、少量ずつ使うか、どちらかを使用した上に、UVカットのできるパウダーファンデーションやフェイスパウダーで仕上げるといった工夫をするのがおすすめです!

UVカットのできる日焼け止めやBBクリームの上から、UVカットのできるパウダーを重ねれば、より紫外線対策ができますので、念入りにしたい方はUVカットのパウダーをプラスと覚えてくださいね。

また、夏の場合もBBクリームのみでは紫外線対策が十分にはできないので、UVカットのできるパウダーをプラスして対策をしていきましょう!

3.使い心地

BBクリームを選ぶ時の最後のポイントは使い心地です。
やっぱり、使い続けることを考えると使い心地のいいものを選んだ方がストレスなく続けられます。
それに、メイクをする時も使い心地のいいものの方が楽しいですしね♪

使い心地のチェックポイントとしては確認したいのが次の2点。

  • 伸びの良さ
  • カバー力
BBクリームは油分が多いものがほとんどなので、伸びの良さは重要ポイントです。
少量で顔全体を塗れるBBクリームであれば、メイク崩れの心配もなくなりますので、伸びがいいかは必ずチェックしましょう!

カバー力は、シミやニキビなど、気になるものができた時に役立ちます。
今の肌状態が良くても、しっかりカバーできる力があれば、万が一にも備えることができますので、カバー力はないよりあるものを。

肌質

BBクリームを選ぶ時におさえておきたい3つのポイントとは別に考えたいのは、あなたの肌質です。
もしあなたが敏感肌であるなら、もう一つだけチェックすることがあります。

敏感肌の方は「紫外線吸収剤」の入っていないものを

敏感肌の方は、敏感肌専門ブランドから開発されている製品「アヤナスBB」がおすすめですが、実際に商品を試して選びたいという方もいますよね。
そんな時に、一番にチェックしないといけないのが「紫外線吸収剤」が配合されていないかどうか。

紫外線吸収剤は、肌の上で化学反応を起こすので刺激が強く、肌荒れを起こしてしまうこともあります。
敏感肌の方は、BBクリームもですが、日焼け止めに関しても「紫外線吸収剤が配合されていないもの」を選んでください。

配合されていないものには、ノンケミカル紫外線吸収剤フリーという表示がありますので、その表示があるものを選んでくださいね。

BBクリームの塗り方『ワンポイントアドバイス』

BBクリームの塗り方『ワンポイントアドバイス』
BBクリームの選び方が分かったら、次に使い方もおさえておきましょう。
BBクリームを使ったことがある方の中には、なんとなく仕上がりがイマイチだった‥という方も多いんです。

そんな方は、こちらで紹介する塗り方を参考に、BBクリームを使ってみてください。
BBクリームは少しポイントをおさえて使うだけで、仕上がりに差がでてきます。
下地もUVカットもできるBBクリームを使いこなすことができれば、日頃のベースメイクの時間が短縮できると思いますので、ぜひ活用してくださいね。

メイクの時BBクリームはこのタイミング!(使う順番)

BBクリームを使うタイミングは、簡単!
ファンデーションを塗るタイミングで使用します。

BBクリームはファンデーションの役割もありますので、朝の洗顔→スキンケアが完了したら、BBクリームを塗りメイクをしていきます。
あれ?下地は?と思う方、大丈夫です!

ほとんどのBBクリームは、下地の役割もしてくれますので気にしなくてOK!
夏の日焼けが気になる方はBBクリームを使う前に、日焼け止めを塗ってもいいと思いますが、あまり塗りすぎると化粧崩れの原因になりますので、塗りすぎには注意してくださいね。

夏場のメイクで紫外線をしっかりカットしたいのであれば、おすすめの方法はBBクリーム+UVカットのできるフェイスパウダーがパウダーファンデーションを使ってメイクすること。
BBクリームもUVカットができ、UVカットのできるパウダーをオンすることで、より紫外線対策が行えます。

こまめに化粧直しをおこない、その時必ずUVカットのできるパウダーを使って化粧直しをしましょう。
夏場は汗や皮脂でどうしてもメイクが落ちてしまうので、こまめに化粧直しをするのが正解です。

では、次にBBクリームを使うときに綺麗に仕上げるためのちょっとしたコツを紹介したいと思います。

コツその1:少量で仕上げる

BBクリームで化粧が崩れやすいと感じている方は、BBクリームの特徴をしっかりと知っておきましょう。

BBクリームは、「保湿」「コンシーラー」「下地」などを兼ねているため、油分が多く、カバー力も高いのです。
なので、いつも使っているクリームファンデーションやリキッドファンデーションなどと同じ量を使用していると崩れやすくなります。
(BBクリームを使用する前のスキンケアや日焼け止めなど、BBクリームを使用する前に使っている化粧品にも油分が多く入っていると、化粧崩れの原因になりますので、使用する量を注意してみてくださいね。)

そこで大事なのが、BBクリームを使用する量です!
BBクリームを使うときは、いつものファンデーションの3分の1の量でOK。
少量で仕上げることで、メイク崩れを防ぎ、仕上がりもソフトです。

メイクヨレが気になっていた方は、使う量をまず変えてみましょう!

コツその2:【スポンジ】を使う

BBクリームを使用する時のコツとして、まずは少量を指でとり、顔に伸ばしていきます。
中指や薬指を使って、優しくなじませた後に使うのがスポンジ
もちろん、パフでもOKですよ。

指でBBクリームをなじませた後、最後の仕上げにスポンジを使ってすじムラをならすようにスポンジで肌を軽く叩くと、余分な油分も取れて、密着感も倍増します。
メイクが綺麗な人は、こういう細かいところをしているかどうかで、差が出ているんだと思います。

指で綺麗に塗れているように見えても、スポンジで仕上げをするとムラがあったんだなぁと思うことがありますので、最後の仕上げにはスポンジやパフを使いましょう。

コツその3:マットな仕上がりにしたいならパウダーを【ブラシ】でオン

BBクリームを使ってマットな感じに仕上げたければ、エイスパウダーやパウダーファンデーションのような、パウダリーのものを最後にオンしましょう。

その時に大事なのが必ずブラシを使うこと!
ブラシを使うことで、素肌のっぽく仕上げることができます。
ただし、厚塗りになってしまうと台無しになってしまうので、必ず手の甲で調整してから、顔へ乗せていきましょう。

BBクリームでしっかりとベースはできていますので、たくさんつけなくて大丈夫です。
BBクリームもパウダーも、どちらも薄づきで仕上げることが、透明感のある肌に仕上げるコツなので、どちらも薄く塗るのを忘れないようにしましょう。

マットな仕上がりにしたい方は、ブラシを最後に取り入れてみてくださいね。

どうしても崩れやすい人の肌質別メイクのコツ

BBクリームを使ってメイクをしても、どうしても崩れてしまう‥という方は、まずBBクリームの量を少なくしてみたり、スポンジなどで余分な皮脂をとって仕上げたりと、紹介したコツを試してみてほしいと思いますが、それでもやっぱり‥という方は、次のようなメイク方法を試してみてください。

肌質別に紹介していますので、ご自身の肌に合わせて活用してください。

オイリー肌
step1:化粧水
step2:ノンオイルの保湿美容液
step3:パウダーファンデーション
オイリードライ肌
step1:化粧水
step2:油分の少ない保湿美容液
step3:油分の少ない保湿クリーム(*Uゾーンのみ)
step4:パウダーファンデーション
乾燥肌
step1:化粧水
step2:油分の少ない保湿美容液
step3:油分の少ない保湿クリーム
step4:パウダーファンデーション

メイク崩れは汗よりも皮脂が原因でくずれます。
そのため、メイク崩れが気になる方は、皮脂分泌の多い方だと思います。
紹介した3つの肌質の方は、皮脂分泌が多いので、メイク崩れが気になる方はぜひ試してみてください。

BBクリームが合わない方も、紹介した方法でメイクを試してみてくださいね。
BBクリームは確かに美容成分も含まれていますし、便利なアイテムです。
保湿ができるものも多いですが、スキンケアでしっかりした方が肌が調子いい方もいると思います。

そんな方は、無理にBBクリームを使おうとせず、紹介したメイク方法でメイクをしてみてください。
BBクリームが余って勿体ないなぁと思っても、肌の調子が整えば、BBクリームを使ってもメイク崩れせずにメイクを楽しめるようになると思いますので、たまにBBクリームを使ったメイクにトライして、肌の調子を確かめてみて。

BBクリームの豆知識

BBクリームを使う上で、少しだけ知っておくと便利な豆知識をいくつか紹介したいと思います。

知っておきたい『BBクリームとCCクリームの違い』

BBクリームとは
「BB」は「Blemish(気になる部分)Balm(保護)」の略。
元々は傷跡を隠したり、肌を守ったりする目的で開発されたファンデーションのことなんです。
そのため、BBクリームは「ファンデーション+美容成分配合」という位置付け。
日焼け止めや下地、ファンデーションの役割をし、カバー力があります。
CCクリームとは
CCクリームは、「化粧下地+美容成分配合」という位置付け。
下地やカラーコントロールの役割をします。
ナチュラルな素肌感を演出したい時に使用します。

BBクリームと、CCクリームは実は全然違うもので、使う用途が変わってきます。
BBクリームはカバー力がありますが、CCは光でごまかすだけでファンデーションの役割はありません。

BBクリームとCCクリームは役割が異なりますので、自分の肌をどう仕上げたいかで使い分けることで、さらに素敵に仕上げることができると思いますので、この違いを知っていると、よりメイクの達人になれるはず♪

BBクリームでシワやくすみをカバー

BBクリームはカバー力もありますので、シワ隠しやくすみカバーに向いています。

シワやくすみのケアは、ファンデーションよりも美容成分がたっぷり配合されたBBクリームを使ってメイクをした方が、シワの原因になる乾燥もケアすることができるのでおすすめです。

毛穴のケアにもBBクリームは活躍しますので、カバー力を重視しつつも、肌をいたわることができる美容成分をたっぷりと含んだものが使いたい!という方は、迷わずBBクリームです。

エイジングケアにもBBクリームがおすすめ

BBクリームはエイジングケアにもおすすめです。
特に、セラミドが配合されているものは肌の保湿ケアもカバーしてくれす優れもの。
エイジングケアには保湿はとても大切なことなので、普通のファンデーションを使うよりも、BBクリームがおすすめです。

肌は年とともに老化していくのは当たり前。
何もケアしていないと、シワやシミなどの悩みが増えて40代から肌悩みが増えます。
そのため、やっぱり早めのケアが一番重要!

メイクが楽しくなる20代は、なんでも使えてプチプラのものを購入しがちですが、20後半からはエイジング(シワなどの肌老化)のことも考えて、美容成分たっぷりのBBクリームをプラスすることをおすすめします。

早め早めで取り入れておくと、将来に差が出てきますよ♪

まとめ

BBクリームのおすすめと、BBクリームを使うときのちょっとしたコツなどを今回は紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

BBクリームってなんだか良さそうだけど、結局何がいいの?どうやって選べばいいの?なんて言っている方がいたら、この記事をシェアしてあげてくださいね♪

おすすめのBBクリームの中にSPF50のものが含まれていますが、数値が高いと肌への負担も大きくなりますので、肌の刺激が気になる方は敏感肌用のものや、ノンケミカルや紫外線吸収剤不使用のものを選ぶのを忘れないでくださいね。

BBクリームは、油分が多いという特徴を知っておけば、メイク崩れの心配もなく、メイクを楽しむことができ、また朝のメイクの時短にもなると思いますので、使いこなせるようになればとても便利なアイテムです。

おすすめのBBクリームBBクリームの選び方をぜひ参考にしていただき、お気に入りのものを見つけて、日頃のメイクに活かしてくださいね!

 
買ってよかった!『おすすめのBBクリーム』これは確実にリピ決定【2018年版】

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